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2009年7月

2009年7月31日 (金)

スイーツと溶岩

日付かわってしまいましたが、本日木曜日に行ったワタクシの
仕事スケジュールを簡単に記してみますと―――

19:00~ 麻生みことさんと「路地恋花」打ち合わせ
→今後の恋路の模様をアレコレと話し合う

23:00~ 高橋ツトムさんと「地雷震diablo」打ち合わせ
→今後の犯罪と殺戮の模様をアレコレと話し合う

・・・・・good!アフタヌーンならでは、と思います。
なんといいますか、最上のスイーツと溶岩を一日でいっぺんに食べた感じ。
あるいは北半球から南半球へ一気に飛んでったような。
打ち合わせをしながら、クラクラとめまいを感じました。

good!アフタヌーンという漫画雑誌の、醍醐味だろうと思います。
最上のスイーツと溶岩をいっぺんに味わえます。

存分にご賞味ください。

2009年7月30日 (木)

かわいいゾ!!

「毎号新連載確約」

・・・・good!アフタヌーンの殺し文句というか、キャッチコピー・・・
なんだそうです。
他人事みたいに言ってすみません。でも、僕が言い出したコピーじゃないしなァ・・・。

でも、おかげさまでマニフェストを守れ続けております。

まずは9/7発売の#06

支倉凍砂×桂明日香

ビリオネアガール

―――ひと言できっぱり申し上げましょう!!

かわいいゾ!!

2009年7月29日 (水)

正解が無いのが正解な、漫画雑誌

昨日は更新できませんでした。すみません。
茨城県は磯原という町まで急な用事で日帰りでいってまいりましたら
疲れきってうっかり寝込んでしまいました。

さて。
本日、他編集部の編集部員で僕よりもちょうど10歳年上の先輩と
夜 四方山話をする機会に恵まれました。
ふだんまじめな話をシャイなんだか何なんだか絶対にしないその先輩が
酒が入ると「編集者としてさー」と真剣に語るのが妙におもしろくて
ついつい長話になってしまいました。

10歳違うと、多感なころに読んだ漫画が当然ながら違ってきます。
漫画に限りませんが、同じ作品を見聞きしても、年齢が違えば受けるインパクトや
影響もガラリと変わってきます。
今日その先輩と話をしていて如実にそんなことを感じました。

ずーーーっと以前から言い続けてきましたが
good!アフタヌーンはジャンルや読者の年齢層によるセグメントわけを廃して
これまで作ってきました。
同じ作品を違う年代で読んで、感想やインパクトがバラバラながら
「読んで、おもしろかった!!」
という印象だけは共通に持つ、ということは
実はとても大切なことなのではなかろうかと最近ひそかに思っております。

それこそ漫画に限らず、いわゆるコンテンツ産業がここまで多角化してくると結果として
何歳から何歳までの、都市部に暮らす男性に限って大人気!!
とかいうことが当たり前のように起こってきます。
一概にそういった現象を否定しませんが
ジェネレーションギャップなんてどんなにほっといたって出てくるものを
さらにコンテンツが後押ししなくったっていいじゃねーかと
いっぽうでは思うのです。

むしろ、同一の作品を世代や性別、あるいは国籍や民族をこえた大勢の人間が共有し
ガチャガチャと感想を言い合うことのほうがはるかに有意義だと思うのです。
なぜなら、感想に正解など絶対に無いから。
今の風潮は、何事につけ「正解がある」と思い勝ちな気がするのですが
バラバラの人間が同じモチーフをはさんでバラバラの意見を言い合う
という姿のほうが、自然な気がどうしてもするのです。
唯一の答えを出してしまっては間違い、というケースのほうが
世の中には多いように思うのです。

・・・・・長ーい前置きでしたが、
good!アフタヌーンは#06以降、新連載の
「ビリオネアガール」を皮切りに
これまでよりもなおいっそう、バラバラな漫画雑誌になっていくはずです。
読んでいただいて、唯一共通の、正解としての感想は無い――
そういう雑誌を目指したいなーとけっこうまじめに考えております。
また、うまくそういう流れになりつつあるようにも思います。

抽象的な物言いで恐縮なのですが、詰まるところは論より証拠・・・
今後ともgood!アフタヌーンの動向にぜひご注目いただければと思います。
どうぞよろしく!

2009年7月27日 (月)

旅のおともにぜひどうぞ

いろいろとバタバタでしたが、那須から戻ってまいりました。
写真は日曜日にワタクシのTシャツをエサと間違えたのかカプーっと噛みついてきた
ジャージー牛です。
コノヤロー、乳牛じゃなかったらビフテキにしてたところだぞ、命冥加なやつめ。

Image352

改めて実感しましたが、世の中は夏休みです。
あたしゃこの土日で少なくとも7~8月の間の夏っぽい行事は
すべて終了してしまいましたが(トホホ。上司どもは海外旅行だとさ・・・いーなコンチクショー)、
勤め人さんも自由業さんも学生さんもプータローさんも、きっとこれからが夏本番でしょう。

若いころ先輩から、
夏休みに出す漫画雑誌は普段よりも意識して、欄外や記事やコラムに力を注げと教わりました。
アホ面さげてその先輩に
「なんでです?」
と尋ねましたら、こう言われました。

「金井くんは本当にアホだな・・・!
 夏、帰省したり旅行したりするかたが漫画雑誌を一冊買うとするだろ?
 漫画本編を読み終わってそれでもまだ目的地に着かなかったらどうする?
 ふだん読まない欄外や記事やコラムや、とにかく雑誌の隅々まで目を通してくれるだろうが!
 だから、長い時間汽車や飛行機や船に揺られる人のために、
 雑誌のありとあらゆるところに普段以上に力を注いで情報も詰め込んで、
 役に立ててもらうんだよ!」

なるほどなーと当時とても感心したものです。
昨今の漫画雑誌はそれほどでもなくなってきましたが
かつては漫画ページの横やら下やらに少しでも空きがあれば、
何事かコラムや記事が載っていたものです。
その最大の見せ場は、夏休みのような長期休暇の期間、すなわち
大勢のひとが長時間移動するシーズン、というのは間違いないでしょう。

good!アフタヌーンは漫画ページの欄外にはほとんど記事ものを載せていませんが
今後、例えば夏場だけでも何か企画を考えてもいいかもしれません。
とはいえそのかわりに、ページ丸ごとの連載記事を幾つも用意してございます。
そもそも厚い雑誌ですので
通勤時にどうぞとは申しませんが
帰省や旅行など、長時間車中や船中・飛行機中のひとになるご予定の方は
ぜひ一冊お買い求めになってみてください。
きっと、長ーい道中の頼もしい「友」になることを請け合います。
未読の方以外にも、
お気に入りの連載漫画作品以外は読み飛ばしちゃった方にもお奨めいたします。

夏の旅の道中に一冊、good!アフタヌーンをぜひどうぞ!

※最後にこの土日のワタクシの道中スナップをもう一枚。

Image354

・・・・・・・ペロ?

2009年7月26日 (日)

こういうのは夏休みとは言わない!

いろいろとありまして本日
那須に一泊しに来ております。
電波状態が大変弱々しい中、
携帯電話で一応更新いたします。
えーと…今さらですが…

現在発売中のgood!アフタヌーン#05掲載の
若宮弘明さんの‘オッパイあるサッカー’漫画――
「蹴女少女」

2本立てです!

ゴメン、ちょっと言い過ぎた!

オマケオッパイ漫画、ついてます!

未読の方、暑気払いにぜひどうぞ?

ああ〜〜アンテナが消えそう…

2009年7月25日 (土)

ハマっております

マイケル・ジャクソンが急逝されて約1ヶ月。
訃報を聞いて以来、DVDを買ってきてちょくちょくライブ映像を観たりしています。

本っ当にすごいです、マイケル・ジャクソン。

ここしばらくこの暑さのせいか基本的にあまり元気じゃないのですが
彼の歌やらダンスやらに接しますと、ちょっとばかり元気が出ます。

エンターテイメントのもっとも重要なことは、
観たり聴いたり読んだりした人が
観たり聴いたり読んだりする以前よりも
元気になる―――
この一点にあると思います。

この点において、例えば1992年のブカレストで行われたコンサート会場において
数万人の観客たちはマイケル・ジャクソンにのたうつばかりに熱狂し、
全員がなんらかの元気をもらってコンサートのあと家路についたのだろうと
DVDを見ておりますと確信できます。

観たり聴いたり読んだりした人が
観たり聴いたり読んだりする以前よりも
元気になる―――
それがいちばん大事、という点において、
音楽も映画も芝居もドラマも小説も漫画も何もかも、実はそんなに大差はないと思っていたりもします。

1992年といえば、マイケル・ジャクソンはたぶん34歳。
5歳からステージにあがっていたというマイケルは、そのときすでにキャリア約30年。
大ベテランであると同時に、「キング オブ ポップ」の称号を手にしていたのだそうですが、
そんな「王様」が、1ミリの隙もなくおよそ2時間ものステージを全力で歌って踊って走り回る姿は
パフォーマンスという枠を遥かにこえて、観る者の胸を確実にうつものがありました。

今のところ、何をどう見習ったものやら見当もつかないのですが
しかしながら絶対に、見習うべき点が多かろうと思っております。
漫画家さんにも強くお薦めいたします。
「ひとを元気にする」
「ひとを熱狂させる」
ということにおいて、間違いなくマイケル・ジャクソンは偉大な先達です。
手抜きを知らない、精力的な、完璧主義の、サービス精神の塊、です。
「天才」と呼称してもよいのですが、それはあまりに簡単すぎる気がいたします。

今後、僕が打ち合わせの場で漫画家さんに対して
「まるでマイケル・ジャクソンみたいっスね!!」
って言い出したら、それは最高の褒め言葉でございます。
決して、「いいトシこいてどーのこーの」とか、そういう揶揄要素は一切ありません。

漫画雑誌として、少なくとも
ひとに喜んでもらって元気になってもらうことに、真摯に全力を尽くす、
ということを、全身全霊を傾けて見習いたいと思う次第です。

2009年7月24日 (金)

白いの

昨日、上海まで皆既日食を見に夏休みとって飛んでいった編集部のMの話を書きましたが
本日夜、日本にもどってきて、わざわざ会社にまでやってきました。
しょんぼりしているかと思いきやハイテンションで

「街がすっっかり真っ暗になりましたよ!
 懐中電灯がないと本当に全く何も見えないぐらい真っ暗!」

と興奮気味に土産話を聞かせてくれました。
・・・・・・い、いいなー。めったにない体験ができて。

さて。

good!アフタヌーン#05が発売されて約2週間。
皆さまもうお読みいただいたことと――確実に!お読みいただけたものと!
強く確信しております。
一方で漫画家さんも編集部も、次号9/7発売good!アフタヌーン#06の仕込みで
そろそろアタフタし始めております。
・・・・・次で6号め? ホントに? 早すぎない?

次号#06が発売されます頃に、
今号#05の巻頭カラーページにひょっこり載っております
あの白いのが
皆さまのお近くにひょっこりとやってきますので・・・・
乞うご期待。

2009年7月23日 (木)

日食見られなくて残念だった人も「宙のまにまに」をどうぞ!

日食、ちょっと見てみたかったのですが
東京は曇りきっちゃっていてまったく見れませんでしたね。
残念。
編集部の後輩・Mは天文マニアでして
皆既日食の当日にあわせて夏休みをとり、上海まで出かけていったのですが
現地は大雨だったみたいで
さすがに気の毒でありました。

天文マニアといえば。
月刊アフタヌーンの人気連載作品である
「宙のまにまに」(柏原麻実氏)がアニメ化され
現在放映中です。

僕も観ましたが、大変によい出来映えで感動しました。
私的感想をひと言で言うならば・・・・

甘酸っぱくてうらやましいなーもうっ!!

であります。

「宙のまにまに」の漫画本編を読んでいてもつくづく思うのですが・・・
世の中に男子校って本当に要るんでしょうかね?
まっったくの私的な愚痴で恐縮ですが
僕の人生における最大の痛恨事は、高校生活3年間、男子校に通ってしまったことであります。
あれさえなければ!! きっと今ごろは!! くううっ!! 取り返しがつかないっ!!

「宙のまにまに」、素晴らしい作品です。
アニメも実に素晴らしい出来です。
何せ、20年も昔の後悔を昨日のことのようにビビッドに蘇らせてくれます。
それぐらい、みずみずしい作品です。

good!アフタヌーンにも何作品か、高校を舞台にした作品があります。
そのうちのひとつ、藤島康介氏の「パラダイスレジデンス」は
女子高を舞台にした物語ですが―――

女子高は、世の中になくてはならないもののような気がいたします。
何故かと問われると・・・・・楽しそうだから?

2009年7月22日 (水)

カラスヤサトシの反撃

唐突ですが。
good!アフタヌーンは記事・読み物の大変充実している漫画雑誌だろうと
実はひそかに自負しております。

池田清彦氏の「『まるまる動物記』につっこむ」
本田透氏の「ニュープアーのための、がっかり力通信」
そして、
千田有紀氏・カラスヤサトシ氏による「喪男の社会学入門」

本日、「喪男の社会学入門」の作者である千田先生とカラスヤさんのおふたりと
食事をご一緒する機会を得まして、いろいろと話をうかがってきました。

「自明性の突き崩し」という千田先生による舌鋒は
個人的に僕は大変に心地よく、校了しておりましても痛快だったりいたします。
そもそも、「常識」だったり「普通」なんて言い方でまかり通っている様々な考え方が
実は意外とあやふやでうやむやで、歴史的に見てもつい最近の「流行り」だったりする
という先生の様々な「突き崩し」は
暮らしていくうえで肩の力がひょいと楽になるような、そんな感覚をもたらしてくれる
ちょっとした福音なんじゃなかろうかと思っていたりします。

「普通はさー」とか、「常識じゃん?」とか言うヤツに、なぜロクなヤツがいないんだろうと
長年思ってきましたが、
「普通」も「常識」もどちらもそんなに普通でも常識でもないのだから
そりゃあそんな物に依拠するヤツはロクなもんじゃねーなーと、改めて思ったりもいたしました。

ところが。
本日同席させていただいてビックリしたのですが
カラスヤさんはこれまで千田先生が展開してきた話のいくつかに、実は
「不納得」なんだとか。

えー!?じゃあその場で言いなよー、とか思ったりもしましたが
今後この連載記事を読み進めていくと、なんと
「カラスヤサトシの反撃」
が始まる予定なんだとか。
博士にカラスヤさんが戦いを挑みますか!! 
すばらしき蟷螂の斧。応援はしませんけどその顛末はおおいに楽しみです。

お二人の今後の舌戦にどうぞご期待ください。

2009年7月21日 (火)

漫画とにおいについての小考察

本日は少々、においの話をば。

三連休最終日の月曜日、夕方より編集部に入りまして、
仕事を少々片付けまして、夜10時過ぎ、
自転車で帰宅いたしました。
夏の夜ですね、セミが鳴いてました。

夏には夏のにおいがするように思います。

「何のにおい?」と訊かれますと答えにくいのですが
子供の頃、40日もある長い長い夏休みの間中ずーっと嗅いでいたような
なんとも表現しにくいにおいが夏にはあるように思います。
プールの塩素のにおいなのか、ぼうぼうに茂った草のにおいなのか、蚊取り線香のにおいか…
やっぱりちょっと違いますね、そういうのもそうなのですが、もっとこう・・・
とにかく、夏の空気のにおい、です。

そういえば。
子供の頃よく遊びにいっていた友達の家には、その家独特のにおいが
それぞれありました。
決していやな匂いではありません。それぞれの家族の生活のにおいなのです。

すぐれた漫画作品にも、それぞれにおいがあるように思います。
単に作品の傾向を「におい」と表現しているわけではありません。
たとえば、お気に入りの漫画でかつて何度も何度も読み返した漫画を
実家に帰省した折に10年ぶりぐらいで手にとってぱっとめくったとき、
どんな話だったか思い出すよりも早く、その当時嗅いでいたその作品のにおいを思い出す、
なんて経験、ありません?

・・・・僕の感受性が特別優れているわけはありませんので、多くの方が
「うん、あるある!」ときっと同意されているだろうという前提で話を続けますが――

この漫画作品のにおいの正体は、その作品の持つ
「生活のにおい」なんだろうと思います。
登場人物たちがその世界でそれぞれに暮らしていて、泣いたり笑ったりしている。
そこには毎日があって四季があって食事があって夜があって悲喜こもごもがある。
生活をしている場には必ず、においがあります。
すぐれた漫画作品には必ず、生身の暮らしが存在し、それを読む僕らは無意識に
そのにおいを実感しているのだろうと思います。

子供の頃、友達の家に遊びにいくときに、べつに目的はありませんでした。
そこに誰がいてどんな物があって、他に遊びにくるヤツがいるとすれば誰と誰、
そんなものはもう全部とっくに承知で、そいつの家に行く。
それは、なんとなーくですが、
その家の持つにおいにひきつけられて行っていたようにも思うのです。

漫画の単行本を読み返す行為は、少しこれに似ていると思います。
ストーリーとして何がどうなるのか、そんなものはとっくに知っています。
でも、何度も読み返したくなる漫画というのは、
登場人物の暮らしているその世界のにおいに引き寄せられて、そのにおいを何だかもう一度
嗅ぎたくなって、それで何回もページをめくりたくなってしまう、
そういうものだと思うのです。

good!アフタヌーンの、これまで世に出た5冊ぶんをこの連休中に
飽きもせず読み返していて、ふとそんなことを思いました。
逆に言うと、ですが、
good!アフタヌーンの作品群は、どれもそれぞれに「におい」を持っています。
この先単行本を買っていただいたとして、その後何度も読み返したくなる作品たちだろうと
そう思います。
すぐれた作品であることの、ひとつの証左だろうとも思います。

good!アフタヌーンは今後とも、漫画の「におい」に敏感な雑誌でありたいと
そう思う夏の夜であります。うむ、ポエティック☆

2009年7月20日 (月)

2日サボってしまってごめんなさい!

ふ…2日も更新をサボってしまいました。
どうもすみません。
ここしばらく急に暑くなったせいか夏バテ気味だったのですが
この2日間で何とか復調いたしましたです。

さて。

アフタヌーン編集部は「月刊アフタヌーン」の毎月の刊行に加え
昨年よりgood!アフタヌーンをスタート。
さらに今年4月より「アフタヌーン新書」の毎月刊行に踏み切っております。

――どうなったかといいますと、当然のことながらこれまでに比べるとちと忙しい。
詳しいことは知りませんが部員の総労働時間がなんだかずいぶんなことになっているらしく
そのことに頭を痛めた部長が以下の決断を下しました。

「毎月ウイークデイのどこか1日を“アフタヌーンの日”として
公休日にしますから、みんなこの日は休むように」

今月は17日がアフタヌーンの日と定められまして、一応みんな休みということに
なっておりました。
こういう次第でして、漫画家の皆様、あるいは書店員の皆様が
週日アフタヌーン編集部にお電話をくださった場合、
その日が“アフタヌーンの日”だったりしますと全員不在という事態が起こり得ます。
上記のような事情ですのでどうかご理解いただければ幸いです。

さらに、さて。

現在発売中のgood!アフタヌーン最新#05では
夏目義徳氏 最新作「モチモチ」が新連載スタートしました。

さらに#05巻頭でお知らせしておりますように、
9/7発売の次号#06では

原作 支倉凍砂氏
漫画 桂明日香氏
「ビリオネアガール」

が新連載開始となります。

さらにさらに。
11/7発売の#07は
good!アフタヌーン誕生1周年号となります。

何度も申し上げておりますが、
good!アフタヌーンの真骨頂はスピードです。
「常に変化しつづけること」
これが持ち味じゃないかと思っております。

「本気なら、半月あれば漫画雑誌なんかできる」

この精神を我々は持ち続けようと思います。
夏バテでウンウン言ってたこの2日間に改めてそう思いました。
9/7には、11/7には、さらにその先にはどうなっているか
僕自身がものすごく楽しみです。

ご期待ください。

2009年7月17日 (金)

改めて、「ロケットスターター」について!!

昨日、一昨日とどうもすみませんでした。
プライベートでバタバタしておりました。
もう大丈夫です。

改めて、深山和香さんの
「ロケットスターター」

の話です。

今発売中のgood!アフタヌーン#05では
新連載第1話目につづいて2回目となるカラーページが
「ロケットスターター」にはついております。

身びいきでも何でもなく、深山さんのお描きになるカラーイラストは
今日の漫画界において指折りのクオリティーです。
2ページ目に2階建ての、屋根の上に物干し台がポンと乗っている
でもごくごくどこにでもありそうな家が南の島の青空の下に描かれているのですが
それがとーっても良いのです。
登場人物のひとり、小さな女の子・キリエの家なのですが
カラーで描かれたその家と、その中で朝ごはんを用意しているキリエの様子は
幸福な日常そのもの、といった感じです。
数日前にワタクシの、大変恥ずかしい一軒家コンプレックスを告白いたしましたが
かなうものなら、この「ロケットスターター」のキリエの家みたいなマイホームが
ほしいです。

この家、一階がカフェレストランになっていて、開店時間になると扉が開け放たれて
オープンカフェと言うんでしょうか、とても開放的な店になるのですが
その様子が大変楽しげで美味しげで良いのです。
この店の看板メニューは「メカジキサンド」なんだそうですが
よくよく読んでみますと、材料さえ揃えれば
これなら僕にでも作れそうな感じのメニューでして、
サラリーマンなんかとっとと辞めて、南の島のこんな一軒家でメカジキサンドこさえて
カフェレストランのマスターやって暮らしたいなァと真剣に思うこと請け合いです。
「ロケットスターター」の魅力のひとつは、そんな魅力的な日常風景にあると思います。

・・・・・・で、
今回初めて登場したオマケ4コマ「ロケスタ」におきましては
これまで書いてきましたことを台無しにするかのような
「メカジキの捕り方」が紹介されています。
タケルが「ぎゃくたいですよっ!」って必死で言ってます。
必見ですので未読の方は必ずどうぞ。
バツグンの4コマです。

「ロケスタ」は次号#06でも登場する予定ですので
ぜひお楽しみに!

2009年7月16日 (木)

いろいろとごめんなさい!!

昨夜は失礼いたしました。

で、今度は私事で本当に恐縮なのですが急遽帰宅する必要に迫られまして・・
申し訳ありません!!今から帰宅いたします!!

いやもう深山和香さん、本当にすみません。
明日こそ・・・・!!

2009年7月15日 (水)

ロケスタ あります!!

good!アフタヌーン#05
ただいま好評発売中!!!

#05におきまして、カラーページは以下の3作品についております。

・「モチモチ」夏目義徳
・「ロケットスターター」深山和香
・「地獄堂霊界通信」原作/香月日輪 漫画/みもり

このうち、深山さんの「ロケットスターター」はなんと
カラーページがついている上にオマケの4コマまでついているのです!!
その名も
「ロケスタ」!!

どんな内容かといいますと、読んでいただくのがいちばんなんですが、
サワリだけでも言いますと・・・・

しかし、ここでワタクシ、たった今大急ぎで出かけなければなりません!!
いや本当に!

続きは明日!!
まあ読むのがいちばん早いし面白いです!!

2009年7月14日 (火)

野中英次×亜桜まる 「だぶるじぇい」のお知らせ

good!アフタヌーン最新#05
ただいま好評発売中!!

そういえば。
昨日、野中英次さんの「赤い空 白い海」について取り上げておきながら
ひとつ書きもらしがありました。

はからずも、という言い方が正しいのですが、どうやら
good!アフタヌーン#05が初出になったようです。
何の話かといいますと、

野中英次氏 漫画原作初挑戦!!
漫画家は「090えこといっしょ」「14」の亜桜まる氏!!
7/22(水)発売の週刊少年マガジン34号より新連載開始!!

題名は―――
「だぶるじぇい」

詳しくは、good!アフタヌーン#05の323Pをご覧ください。
・・・・すみません、嘘書きました。
「詳しく」は載ってません。
でもイラストが載っております。
それから、「Featuring鳥羽僧正」と書かれてます。
詳しくは・・・僕も知りません。すみません。でも何だか面白そうです!!

来週発売の週刊少年マガジンを買って読むと、はっきりするハズです!!
また、今週発売のマガジンにきっと、もっと詳しい予告が載っているのではないかと思いますので
そちらもどうぞご覧ください。
どうぞよろしく。

2009年7月13日 (月)

豪邸の横を通りすぎる時にふと疑問を感じたら

good!アフタヌーン最新#05
ただいま好評発売中!!
夏目義徳 最新作「モチモチ」新連載開始!!

 
私事で大変恐縮ですが、
ワタクシ生まれてから今に至るまで、一軒家に住んだことがございません。
実家は公団の団地住まい、私ども夫婦はマンションの3階に暮らしております。
一軒家を自分で買う、とか、家を建てる、というリアリティーは
イメージ的にも経済的にもさっっぱり持てません。
なんとなく、生涯このままな気がいたします。

あまりおおっぴらには言いたくない話ですが、そのせいか
立派な家に住んでらっしゃる人に対してジメーっとした感情をついつい抱いてしまいます。
どうやらコンプレックスがあるようです。
同じ社内で働いていて、どうやったのかは知りませんが立派な家を建てる人が
ときどきいます。
・・・・・・お招きにあずかったりすると涙がこぼれそうになります。
実家が金持ちなのか!? 奥さんが金持ちなのか!? それともお前会社ではサボってて
副業でバリバリ稼いでるのか!? それともオレだけ猛然と騙されてて働き損なのか!?
どうなんだオイはっきりしろコンチクショー!!

―――失礼いたしました。

ことほど左様にジメっとしておりますワタクシですが
今号#05におきまして、「編集者」だとか何だとか、そういうケチな枠組みを越えて
心から快哉を叫んだ作品がございます。

野中英次著 「赤い空白い海」

本当に素晴らしいのひと言でありました。
ワタクシのような者達のために描かれた、救済の書ではないかと思ったほどです。
豪邸に暮らすご主人と、通りすがりのしがないサラリーマンが
インターホン越しに炎天下会話を交わすという話なのですが
このサラリーマンが豪邸の主人に向けて放つ一問一答は、
現代によみがえったプロレタリア文学と言って差し支えないでしょう。

通勤時汗だくになりながら勤め先に向かう途中、豪邸の横を通るときにふと感じる
そこはかとない憤りと疑問――
それを野中英次氏は汲み上げ、怒りを慰めに、悲しみを希望にかえてくれています。

通勤時汗だくになりながら勤め先に向かう途中、豪邸の横を通るすべての勤め人必読の書であります。

ぜひどうぞ。

2009年7月12日 (日)

新連載「モチモチ」、気になる作品です

good!アフタヌーン最新#05
ただいま好評発売中!!
表紙は藤島康介 最新作「パラダイスレジデンス」!!


さて。
長年一緒に仕事をしております幸村誠氏が常々口にする座右の銘がありまして
それが以下。

「美男美女は漫画なんか描くんじゃねぇ」

この座右の銘がどのような思いから生まれたものか、それはワタクシは存じ上げません。
つか、あえて聞いてません。
しかし、幸村さんにおかれましては誠に残念なことと存じますが
僕がここしばらくでお会いした漫画家さんは皆
幸村さんの方針に沿うならば漫画なんか描くべきじゃない方ばかりでした。

幸村さん、なんだかスマンね。・・・・なんだ、この前置き?

さて。
#05新連載「モチモチ」――
おもしろいです。

雑誌ができあがってから、何回もしつこく読み返しておるのですが
そのたびに思うのです。
冴えない中学生・ユージと、彼の家に突然やってきた居候・桃池、
このふたり、今後いったいどんな関係になっていくんだろう、と。

男女の関係性は、つきあったり結婚したり、収まるべきところが用意されています。
でも男ふたりの関係性って、それを未来に向けて保証するものはこの世にありません。
友達、って簡単に言いますが
それは契約に基づかず、約束がなされる訳でもなく、ある日突然はじまるぶん、
いつの間にか消滅したりします。
男どうしの友情って、ほんとうに微妙で、ほとんどの場合が一過性で、
普通は結構モロいものです。
実感として、そう思います。
でも、だからこそ、長年つきあえる友達がもし出来たら、
それは何よりも得がたい貴重な代物となります。

「モチモチ」のふたりは、どうなっていくんだろう・・・?
今のところ、ふたりの関係性は、同級生、そして同居人。
さらに何だか・・・主従?
そんな感じです。
だからこそ、気になって気になってしかたありません。

「モチモチ」、全力でお奨めいたします。
読むと、友達に電話したくなる漫画です。

2009年7月11日 (土)

#05発売後最初の週末! 未読の方は書店へどうぞ!

good!アフタヌーン最新#05が発売されまして
最初の週末を迎えます。

未読の方はぜひこの週末にご購読ください。

さて。
忘れもしません、このブログを始めましたのは昨年2008年の7月25日でした。
その前日、高橋ツトムさんと酒席をご一緒させていただき、
酒に弱いのに楽しくてたくさん飲みましたところ、
高橋さんがご帰宅された後たまげるほどアルコールが回りまして、
帰社してから編集部に残っていた部員全員にとんでもなく迷惑をかけたんだそうです。
「そうです」と申しますのは、まったく記憶に残っていないんですよ。
後から聞いた話では・・・・書けません。申し訳ありませんでした。
帰宅して、翌朝ひどい二日酔いで目を覚まして、妻から
「あんたカバンもないのにゆうべどうやって帰ってきたの?」と聞かれ
返答に困ったことを昨日のようによく覚えております。
・・・・結局どうやって帰宅したのか、その前に編集部でどんな酔態をさらしたのか
その記憶は今もやっぱり失われたままなのですが・・・・。

その日からもうすぐ1年、です。
あれからいろいろありました。
good!アフタヌーンは昨年11月7日の初号発売以来
すでに5号目を数えております。
ブログもなんだかやたらにたくさん書いてきたように思います。
1日程度しか休んだ記憶がありません、僕の記憶はアテになりませんが。
少々悩むところでもあるのですが、もう少しこのブログは続けてみようかと思っております。
更新頻度が今より間遠になったら、すみません。どうかご容赦願います。
今後とも、拙文におつきあいくだされば幸いです。

おかげさまで、good!アフタヌーンは毎号最新号を発売するごとに
新連載を発射することに成功しております。
漫画家さんともども、今後も毎号全力を振り絞って挑戦を続けていく所存です。
その時々の編集現場の様子を、少しでもこの場で皆様にお伝えすることができればと
そう考えております。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

2009年7月10日 (金)

ビリオネアガールについて

発売して3日目のgood!アフタヌーン#05、
皆さまもうお読みいただけましたでしょうか。

この#05の巻頭にはカラーの告知記事が掲載されています。
皆さまをあっと言わせたくて発売前まで伏せておいて4Pぶんです。
この記事を担当したキドより、若干の補足情報をお届けしたいと思います。

『good!アフタヌーン』#05の巻頭記事、ご覧いただけたでしょうか?
いきなりのカワイイ女の子のアップにときめいた人も多いでしょう。
「支倉凍砂×桂明日香」という文言に驚いた人も多いことでしょう。
9月7日発売号の新連載『ビリオネアガール』の情報を
ちょっと先取りしてみました。ディテールは誌面で確認してくださいね。

支倉さんは大ヒット小説『狼と香辛料』の作者です。
私は、フライデー時代になぜかライトノベルの特集記事を
担当したことがあるのですが、数十作品を読み漁ったなかでも
『狼と香辛料』は特に印象に残った作品の一つです。
その作者とお仕事する機会ができたことに驚きと喜びを禁じえません。
しかも今回の新連載『ビリオネアガール』は、支倉さんにとって
デビュー作『狼と香辛料』に次ぐ待望の2作目であり、
初の純正漫画原作となります。

作画を担当する桂さんは、現在雑誌連載を3本も抱えている
売れっ子漫画家です。『ビリオネアガール』が始まったら4本です。
まさに旬を迎えているといっていいでしょう。
特に週刊アスキーで連載中の
『ハニカム』はファミレスが舞台の作品で、
登場キャラもエピソードもかわいく、思わずニヤリとさせられてしまいます。
ちなみに私は大学時代にロイヤルホスト(今はなき東中野店)で
バイトしていたのですが、『ハニカム』のようなうらやましい思い出はありません・・・。
こんな“たまらん”フィクションを作れる名手が、
どんな風に支倉さんの魅力的な原作を漫画のカタチにするのか、
想像しただけでもワクワクします。

新連載『ビリオネアガール』、ご期待ください。

あと、#05の巻頭カラーの最後には、
『純潔のマリア』に関するページが掲載されています。
こちらの写真こそが、このブログで再三「グラビア企画」として
紹介されていたものの正体です。ぜひ一度見てください。
金井チーフの指令(ムチャぶり)に付き合ってくれた

花房カメラマン、ありがとうございました。いい写真です!

最後に、モノクロページ(P.644~645)で
Web連載『フィオナ旅行記』の特集記事も作りました。
まとめ記事を書いてみるとあらためて作品の面白さに気づきます。
フィオナの旅には「意外性」と「ドラマ」がありますね。
まだご覧になってない方は、
ぜひ「good!アフタヌーン」公式サイト  
http://kc.kodansha.co.jp/good
右横のバナーからチェックしてみてください。携帯でも読めますよ!

この#05の巻頭記事では支倉さんの原作原稿の一部がそのまま読めるようになってます。
皆さまこちらもぜひチェックしてみてください!!

2009年7月 9日 (木)

#05、好評発売中

good!アフタヌーン#05
発売したばっかり!
どうぞよろしく!!

本日久しぶりに、才気と情熱にあふれる旧知の漫画家さんとお会いしまして
話をすることができました。
小柄で実にかわいらしい風貌の方なのですが
お描きになっている作品は気絶するほどガッツがあるという才人でして
短時間でしたが話ができて大変楽しい思いをさせていただきました。

「good!アフタヌーンにいっちゃおっかなー」

そんなことをお世辞でも言ってもらえると、
Nさん、貴女は何気ないひと言だったかもしれませんが
飛び上がらんばかりに嬉しいです。
歓迎いたしますとも!!

初手から申し上げていることですが
good!アフタヌーンはジャンルや年齢層で漫画をセグメントしない
完全ジャンルフリーの新漫画誌です。
新人も含め、ありとあらゆる描き手に対し門戸を開く用意があります。
一瞬先が予想不能な、最速で進化しようとしているこのgood!アフタヌーンは
漫画家さんのおもしろい執筆グラウンドだろうと自負しております。
新人さんもふくめ、日本中世界中の漫画家の皆様、どうぞよろしく。

2009年7月 8日 (水)

#05発売中!!&駒井悠氏オリジナル図書カードお披露目!!

good!アフタヌーン#05
発売したて!!
どうぞよろしく!!

七夕の7/7に#05を発売しまして24時間も経っておりませんが
すでにお読みいただいた方が大勢いらっしゃるようで
誠にありがとうございます。

さて。
good!アフタヌーンは毎号、オリジナルの図書カードを
アンケートにご応募いただいた方の中から抽選で100名様にプレゼントしております。
その絵柄は毎号の巻末にあります当選者発表のページに掲載しております。

イラストを毎回お描きくださっているのは誰あろう、駒井悠さん。
毎回、すばらしいホメ殺し力を遺憾なく発揮されて、脂汗の吹き出るようなイラストを
お描きいただいております。
駒井さん、本当にありがとうございます。
様々な意味で毎度身の縮む思いです。

誌面の都合上、それを毎回モノクロで小さく掲載させていただいておりますことを
大変申し訳なく思っております一方、描かれるほうの身としてはホッとしなくもないような
これもまた様々に複雑な思いでいっぱいでおりましたが
本日、これまでの3点ぶんをこの場に掲載させていただこうと思います。

・・・・・・何をグダグダ言ってるんだとお思いでしょうが、ご覧いただければ
一撃でおわかりいただけると思います。
これまでは当選された方しか目にすることが出来なかった、
駒井さんの傑作ホメ殺しオリジナル図書カードです。

最新のこの図書カードをご希望の方は#05のアンケートにご応募下さい。
キドとラクダと・・・・私がつるし上げになっております。
よろしくお願いいたします。

To1

To2_2

To3 

うーん・・・・消えてなくなりたい・・・。

2009年7月 7日 (火)

最新#05 本日発売!!!!!

good!アフタヌーン#05

本日発売!!!!

表紙はこちら!!

05b1_3 

皆さまぜひぜひお買い求めください。
自慢のコンテンツは以下。
よろしくお願いいたします!!

パラダイスレジデンス  藤島康介
鉄風   太田モアレ
新連載 モチモチ  夏目義徳
路地恋花  麻生みこと
地雷震diablo  高橋ツトム
夏の前日  吉田基已
水面座高校文化祭  釣巻 和
地獄堂霊界通信  原作作/香月日輪 漫画/みもり
赤い空白い海  野中英次
ウチはおおきい  ざら
サヤビト  伊咲ウタ
ロケットスターター  深山和香
サバンナのトラさん  西本英雄
蹴球少女  若宮弘明
すずり執行ちゅう!  Ryp
こはるの日々  大城ようこう
ヒレフシ  原作/本田透 漫画/銅☆萬福
カラミティヘッド  虎哉孝征
まるまる動物記  岡崎二郎
3センチメンタル  板羽 皆
鼻血がとまらない  風呂前 有
このねこばなし  原作/平井 清 漫画/篠崎 司
やまとものがたり  都築和彦
いまドキッ うみたまこ
くりーくん  ハグキ
ハルシオン・ランチ  沙村広明
喪男の社会学入門  千田有紀・カラスヤサトシ

2009年7月 6日 (月)

いよいよ明日発売です!!!!!

good!アフタヌーン最新#05

いよいよ

明日発売!!

表紙 /藤島康介氏 「パラダイスレジデンス」

新連載/夏目義徳氏 「モチモチ」

口絵 /香月日輪氏×みもり氏 「地獄堂霊界通信」
     深山和香氏 「ロケットスターター」
     夏目義徳氏 「モチモチ」

巻頭記事/9.7発売#06に関する告知

見所 /全部

皆様どうぞよろしくお願いします!!

Image338

2009年7月 5日 (日)

あと2日!!!!

good!アフタヌーン#05発売まで
あと2日!!!
7月7日(火)発売!!!!!

今回、最新#05の校了をしていて改めて思ったこと。

「漫画家って、スゲー。
 何がスゲーって、絵がスゲー。
 絵で物語を綴るって、本当にスゲー」

good!アフタヌーンはありがたいことに
数多ある漫画誌の中でも指折りの絵のクオリティーだろうと
客観的に思っております。

すごい絵で描かれたすごい話。
すごい絵で描かれたたわいない話。
すごい絵で描かれたうつくしい話。
すごい絵で描かれたばかばかしい話。

いろいろと取り揃えております。
最新#05、お楽しみに。

さて余談。
あたり前の話ですが、漫画家さんはみんな、絵が上手です。
でも、絵が上手、というのと、絵を描くのが好き、というのは
ちょっと別の話のようです。

僕が漫画家さんと打ち合わせしていておもしろいなーと思うのは
彼らが描くラクガキ。
ふだん仕事以外の場面ではラクガキもふくめていっさい絵なんか描かない
という人もいれば
打ち合わせの最中だろうが何だろうがひっきりなしにラクガキしている人もいます。

前者でいえば、
幸村誠さんは本当に仕事以外の絵はまっったく描かない。
自虐的に本人曰く「僕は原稿料の発生しない絵は描かないんです」とか。
どうも目的性の無い絵は描かない、というかラクガキが苦手みたい。
あ、でも3歳の息子に「機関車トーマスかいてー」とねだられて描いて、
息子に「ちがう」とダメ出しされている場面には出くわしましたね。

後者は枚挙にいとまがありません。
高橋ツトムさんはかつて打ち合わせの最中にマジンガーZを描いてくれました。
釣巻和さんは打ち合わせ中でも常に何かかんか描いてて、それがまたシュッとした絵なもんだから
言葉でひとにものを伝えるより絵を描いて伝えるほうが早いんじゃなかろうかとさえ思います。
西本英雄さんは走り描きかと思ってたら
「じゃあコレで。頼まれてたカット」って言ってそれをそのままくれたことがあります。
#03巻末の次号予告に使った「サバンナのトラさん」の予告用カットがそう。
あのカット、もともと試し描き用の原稿用紙にザブッと描かれていて、トラさんの周りは
大変なことになっています。
石川雅之さんは常々すごい勢力ですごい密度の絵を描いているにもかかわらず
御自身のHPをのぞいてみますと時々「!?」って絵があげられていたりします。
クイーンエメなんとかとか、パー●とか。
今現在は・・・・ダメだ、こりゃ書けねー。

当代屈指の「絵を描いて物語を伝える人」たちが結集した漫画雑誌――
good!アフタヌーン。
その最新号、もうすぐ本屋さんに並びます。
皆様どうぞお楽しみに。

2009年7月 4日 (土)

いよいよあと3日!!!

good!アフタヌーン#05発売まで
いよいよあと3日!!
7/7(火)発売!!

一昨日7/2のこのブログを
釣巻和さんが華麗にブログジャックしたわけですが、
その直後の昨日、編集部のムサい男(上半身裸)ふたりによる人文字写真を載せましたら
各方面からブーイングが殺到しました。

「釣巻さんのかわいらしいブログ漫画の直後にアレはないでしょ」
「だいたい何書いてるんだか全然わからん」
「それに高瀬のあの腹はなんだ!?」

いやもう本当に失礼いたしました。
釣巻さんに対してもごめんなさい。
高瀬の腹についてはもはやお詫びのしようもございません。

いえね、一応ですよ、
「7.7」
とヤローふたりで表現してみたつもりなんですけどね。
本当にスミマセンでした。

さて。
気をとりなおしまして、
久々に#05の発売にあわせましてポスターを作ってみました。
それがこちら。

Photo_2

そんなに大量には作っておりませんが
お近くの本屋さんで目にとめてくださったら嬉しいです。
1箇所だけ、意地悪にもあえてボカシをいれさせていただきました。
何が書かれているかお知りになりたければ、本屋さんに足をお運びください(意地悪な書き方ですみません!!)。
もちろん、もっと詳しい内容が#05誌上において書かれております。
どうぞお楽しみに!!

2009年7月 3日 (金)

あと4日!!

good!アフタヌーン#05発売まで
あと4日!!
7/7(火)発売!!

本日、最新#05の編集部用見本誌が届きました。
超いい出来!!
すばらしいです!!

早く読んでいただきたい!!
そんな一心です。

それに、今回#05の巻頭でお伝えしているニュースは
きっと多くの皆さんが驚喜してくれると思うのです。

ぜひぜひお楽しみに!!
あと4日です!!

・・・・写真は編集部でムリクリ
人文字撮影をしてみました。
何て書いてあるかって? わかんないかなー

Image336

モデルは率先して協力してくれた編集部員――
高瀬とMリでしたー!!

2009年7月 2日 (木)

釣巻和、ブログジャック!!

Bj1_8

Bj2_2

やーらーれーたー・・・   

1時間後・・・・

good!アフタヌーン#05発売まで
あと5日!!
7/7(火)発売!!

以前より予告されていたとおり
これから1時間後にこのブログは

釣巻和さんにブログジャックされる・・・・らしいです。

やーん

2009年7月 1日 (水)

Rypさん案で略称決定!! ・・・でどうですか!?

さて。

先だってgood!アフタヌーンの略称募集、という話を
この場に書きましたところ、けっこうな数の御意見を頂戴いたしました。
その切はありがとうございました。

身内からも数多くの案を頂戴したのですが、
それがあまりにあんまりなものも多く、いったん流れを変えようと思って一呼吸おいておりました。

だってですよ、
「ぐっどあふたぬーん」と「ぐんぐんアソコ」のダブルミーニングで「GA」はどうですか?
って真顔で言われても、
「う・・・へぇ?」としか返事のしようがないじゃあないですか。

そんな中でとある漫画家さんからも御意見を頂戴しておったのですが
「ぐんぐんアソコ」と同列に載せるのが耐え切れず、少々間をあけた次第です。

というわけでして、本日満を持して、その略称御意見を公開しようと思います。
こちらです!!

Gufu01
「すずり執行ちゅう!」を大好評連載中のRypさんより
上記の略称4コマを頂戴してしまいました。

Rypさん、まことにありがとうございます!!

というわけでして、
別にヤケクソで言うわけじゃ決してありませんが、
good!アフタヌーンの略称、もう

「グフ」

でいいです。決まりです。
今後、これ以外の略称で僕にgood!アフタヌーンがらみの話を話しかけてきても
いっさい無視しますからあしからずです。
表記的には

「ぐ…ぐふっ…」

でもけっこうです。
ハイ決定。

え?ダメですか?なぜですか?

―――ということで
good!アフタヌーン#05
いよいよ1週間後
7/7(火)発売です!!